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垣間見

漣の行先

作詞・作曲: 谷口月斗

渚の淡い色 滲んで薄れてく 水彩絵の具の 青色だけ描く 海猫が鳴いてる 潮風歌ってる 24枚の 絵画の連続 きっとこの青は冷えた温度を溶かした色だ そうだこの音は冷えた私を透過した歌だ 潮騒のリフレインが聞こえる聞こえる 潮騒のリフレインが奏でる淡い青が聞こえる この夏、閉じ込めた 時間も薄れてく 巻き戻されてまた 繰り返されてく ループした時間 閉じ込められた夏 はだしの心だって 攫った波の花 ほんとこの夏は馬鹿げたほどにどうかした暑さ いっそこの青に冷えた温度を溶かした海に 潮騒のリフレインが漸う落ちてく 潮騒のリフレインが遠のく深い海に沈んでく 遠海に運ばれる、私の足あと 海底に沈みゆく、私の歌声 きっとこの青は冷えた温度を溶かした色だ そうだこの音は冷えた私を透過した歌だ 潮風のリフレインが漂う漂う 潮風のリフレインが漂い、僕の青をくすぐる 潮騒のリフレインが冷たく冷たく 潮騒のリフレインが揺蕩う、僕の青を嘲る 潮騒のリフレインが聞こえる聞こえる 潮騒のリフレインが奏でる、淡い青が聞こえる 潮騒のリフレインが詠ってる、私の青は泡沫